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山田千賀子が逮捕:てるみくらぶ社長の現在”自己破産”で資産はゼロ [話題のニュース]

 格安旅行会社「てるみくらぶ」は、最大9万人の旅行代金など150億円超の負債を抱え経営破綻しているにもかかわらず、偽造した請求書を提出するなどして、三井住友銀行から融資金約2億円をだまし取っていた。これら詐欺などの容疑で、社長の山田千賀子(やまだちかこ・年齢67歳)容疑者と、元経理責任者の笹井利幸容疑者が、ついに逮捕。現在入っている情報によりますと、二人は決算書を改ざんするよう指示していたこともわかっています。一方で、山田千賀子容疑者については、会社が債務超過になって以降も年間3000万円を超える役員報酬を得ていたことがわかっていますが、破産管財人はすでに自己破産していることも明かしています。

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◆山田千賀子が逮捕!詐欺と粉飾決算で自転車操業続けた結果





山田千賀子容疑者が逮捕されましたね。

 海外旅行などの格安ツアーを手がけていた旅行会社、「てるみくらぶ」が経営破綻した問題で、この会社の67歳の社長らがうその書類を示し、銀行からおよそ2億円の融資をだまし取ったとして、詐欺などの疑いで警視庁に逮捕されました。  逮捕されたのは東京・渋谷区にあった旅行会社、「てるみくらぶ」の社長、山田千賀子容疑者(67)と、当時、経理責任者だった36歳の元社員の2人です。  警視庁の調べによりますと、2人は去年6月から9月にかけて、不正に融資を受けようと、「航空機のチャーターに金が必要だ」といううその請求書を示し、銀行からおよそ2億円の融資をだまし取ったとして、詐欺や有印私文書偽造などの疑いが持たれています。

(引用元:NHK

また、毎日新聞によれば、
 捜査関係者によると、同社は13年9月期から粉飾決算を始め、銀行から融資を受けられるよう決算書を偽造していた。山田容疑者が改ざんする経理項目を笹井容疑者に指示するなどしていたという。

(引用元:毎日新聞

とのことで、格安旅行会社「てるみくらぶ」は、

最大9万人の旅行代金など150億円超の負債を抱え経営破綻しているにもかかわらず、偽造した請求書を提出するなどして、三井住友銀行から融資金約2億円をだまし取っていたこと
・営業を続けるため、実際は経営難だったにもかかわらず、4年ほど前から架空の利益を計上する粉飾決算を繰り返していたその指示を山田千賀子容疑者が出していたこと

 などがわかっていて、「詐欺」と「粉飾決算」まさに「自転車操業」を繰り返していたことがわかっています。


 では、続いて、山田千賀子容疑者とは、一体、どんな人物なのか、簡単なプロフィールと経歴、年収と資産についてまとめました。

てるみくらぶ社長 山田千賀子の年収「倒産後も年収3,000万」



スクリーンショット 2017-11-09 1.48.08.png

・名前:山田千賀子(やまだちかこ)
・年齢:67歳
・一部の週刊誌やニュースサイトでは、大星教会(たいせいきょうかい)に入れ込んでいたことが報じられています。
(参考元:ウィキペディディア

山田千賀子容疑者は、大学を卒業後、

1973年、海外旅行の代理店を始めて社長に就任

1998年、「格安旅行会社てるみくらぶ」(東京都渋谷区)を設立

2005年、てるみくらぶの関連会社「自由自在」を設立

 この2つは、「てるみくらぶホールディングス」の傘下に入る。てるみくらぶホールディングスは、てるみくらぶと自由自在の100%株式を保有する持ち株会社。3月27日にてるみくらぶが、資金繰りの悪化から倒産すると、連鎖破産しました。

会社名◇てるみくらぶホールディングス

所在地◇東京都渋谷区渋谷2-1-1 青山ファーストビル6階

設立年月日◇平成22年12月1日

資本金◇6000万円

子会社 ◇旅行代理店
・株式会社てるみくらぶ(観光庁長官登録旅行業1726号)
・株式会社自由自在(観光庁長官登録旅行業1786号)

毎日新聞によれば、
山田容疑者は会社が債務超過になって以降も年間3000万円を超える役員報酬を得ていた。6日の債権者集会で山田容疑者は「株主への還元とのバランスの中で決まったことで、自分は額にこだわっていない」などと釈明していた。破産管財人は山田容疑者が既に自己破産していることを明かし、「弁済に充てる資産は残っていない」などと説明した。


とのことで、債務超過(資産をすべて売却しても、負債を返済しきれない状態)に陥っても、3000万円を受け取っていたとは、驚きですね。しかし、それらの資産もすべて返済に当てたのでしょうか。自己破産しているということです。


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◆「なぜ、倒産?」倒産の理由:そもそもビジネスモデルが甘いのに、広告費増し



 格安旅行会社「てるみくらぶ」を巡っては、3月24日ごろから、前払いしたホテル宿泊代を現地で請求されたりするトラブルが表面化。同27日の破産申し立て後、海外に滞在していたツアー客約2500人の帰国が危ぶまれ、すでに出国した人に対して「自力で対処してもらいたい」と発言し、物議を醸していました。




さらに、内定者50名は、「内定取り消し」




 格安旅行会社「てるみくらぶ」は、航空会社が自社だけでは販売しきれない座席を、空席として安く仕入れてインターネットでツアー商品の価格を抑え販売するビジネスモデルで急成長。

 大手航空会社の幹部ですら、航空業界でも有名な存在で「座席の消化先として頼っていた時期もある」と評する会社ではありましたが、機体の小型化が進むと、座席が余ることも少なくなり、旅行会社向けの販売が減少。

 供給は減っているのに、ネット上で価格競争は加熱。このようなビジネスモデルが行き詰まるのは時間の問題との見方も出ていたようです。
(参考元:朝日新聞

 そんな中、新聞広告を開始し、広告費が増加していたとの情報もあり、資金繰りが苦しくなって、ついに、150億の負債を抱え、債務過多。詐欺や粉飾決済に手を染めていったということですね。


▼格安旅行会社「てるみくらぶ」の設立から、破産申請までの流れ

2013年 粉飾決算が始まる

2014年 債務超過に陥る

2016年 三井住友銀行から約2億円搾取した容疑が持たれる

2017年3月24日ごろ 航空券が発見できない問題が表面化

2017年3月24日 臨時休業

2017年3月27日 破産申請

そして、2017年11月8日 社長逮捕

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